Webマーケティング

未経験でWebマーケティングに転職する方法【業界人のアドバイス】

未経験からWebマーケティングに転職する方法

未経験からWebマーケティング転職を目指す方法を伝授します。私はWebマーケティング業界に長年身を置いていて、実際に業界内での転職活動を経験しました。

それなりに業界キャリアや実績を積んできましたが、未経験からこの業界を目指して転職を考える時に大事なポイントというも自分なりに見えてきたので、この業界を目指していた過去の自分に役立ちそうな内容を中心に記事にしてみました。

 

未経験からWebマーケティング系へ転職するための前提知識

まずWebマーケティング業界は未経験からでも充分、転職出来る可能性があります。ただしどこの誰でも転職できる可能性があるわけではなくて、未経験で転職を目指す上で忘れてほしくない大事なポイントというのが幾つかあるんですよね。

それが、

  1. 未経験転職の可能性がある年齢について
  2. 未経験で採用されやすいWebマーケティング求人について
  3. 転職エージェントのサポートについて

という3点なのですが、一つひとつ詳しく説明したいと思います。

まず年齢なんですが、未経験転職の可能性が広がっているのは20代半ばぐらいまで。それより上の年齢となると業界内での経歴と実績が求められることが増えてきて、アラサー付近にもなると全くの畑違いから未経験転職を目指すのはかなりキツくなってきます。

20代前半や第二新卒ぐらいだと研修制度が整っている企業の求人もあるし、学ぶ意欲や熱意で何とかなるケースもありますが、やっぱり20代後半以降、特に30歳が近くなってくると企業の目もシビアになってきますね。

30代以降で未経験転職を目指すのなら、むしろ個人でアフィリエイトサイトを作成して売上を上げるたり、SNSマーケティングでWebマーケティング実績を作ってから転職を目指すか、あるいははそのまま独立を目指すのが賢い選択かなと思います。

独立なんて無理!と思うかもしれませんが、この業界はフリーランスや個人事業、独立開業で仕事を請け負っている方は全く珍しくないですし、むしろ実力さえあればそっちの方が稼ぎ多くなる可能性もあるというのが、この業界の面白いところかなと思いますね。

 

未経験でも採用されやすいWebマーケティング系職種は広告運用や営業系

Webマーケティング職種

次にWebマーケティング業界では、未経験でも採用されやすい職種とそうでない職種に分かれています。未経験でこの業界に入り込みたい場合、どの職種が未経験歓迎が多いのかを把握して応募すると効率が良いですね。

こちらのWebマーケティング業界の職種構造を現した表をご覧ください。

第一階層 事業会社の事業責任者、Web部門の責任者、経営者
第二階層 Webコンサルタント、プロジェクトマネージャー、事業担当者、Web担当者
第三階層 マーケター、Webディレクター、SEOコンサルタント、Web編集者、オウンドメディア編集長、広告営業、エンジニア
第四階層 Webデザイナー、コーダー、イラストレーター、ライターSNS担当広告運用、プログラマー

未経験で採用されやすいのは上の第三階層~第四階層の職種で、赤字で示してるものは20代であれば特に未経験からでもチャンスがある職種です。

個人的に一番チャンスがあると思うのが広告営業、広告運用、Web編集、Webライターあたりで、求人によっては研修制度が整っている企業などではプログラマーやエンジニア、デザイナー、コーダーなどの技術職もチャンスがあると思います。

制作系だと自社制作・運用のWebサービス、アプリ関連はちょっと厳しいですが、小規模なWebメディアならWeb編集者とか、受託系の制作系求人とか、広告代理店の営業、あるいは広告運用なら採用される可能性もあるだろう、という感じ。

第二階層以上となると未経験採用の可能性は極めて低く、仮に未経験で採用されるとすればその会社の提供サービスは所詮そのレベルということなので、しっかりした会社に入りたいのなら第三階層以下を狙うようにしましょう。

そして「【Webマーケティングの転職事情】Web系の業界構造や職種ごとの採用傾向の違いについて」でも詳しく記載したのですが、Webマーケティング求人というのは大抵、

  • 事業会社
  • コンサルティング会社
  • 広告代理店
  • 制作会社

のいずれかの業種から求人が出ていることが多いです。そして、このうち未経験で採用されやすいのが広告代理店、制作会社の2つです。

自社ブランドや自社サービスを扱う事業会社系求人、クライアントのWeb課題に取り組むコンサルティング系求人は未経験から採用されることは稀です。

ちなみにWeb業界とは全く関係ないコンサルティング会社出身だとか、Webとは関係のない紙媒体の広告代理店や印刷会社出身などの隣接業界からの転職であれば、まだ事業会社やコンサルティング系でも採用される可能性があると思いますが、そうではない全くの畑違いからの転職ならやはり厳しいと思いますね。

どうしても第2階層以上の職種と狙うなら、よほど人手不足な中小企業とか、個人経営に近いようなワンマン社長の会社などを狙うのが良いかもしれません。その代わり、そういう会社には研修制度や有給休暇などの快適な労働環境は絶対に期待できませんが。。

 

未経験で転職した後のWebマーケティング業界でのスキルアップ例

ちなみに未経験でWebマーケティング系に転職した後なんですが、そのまま担当者レベルで末端仕事をするより、より上の階層を目指してステップアップを目指していくことをオススメします。

末端レベルの職種は常に手を動かす必要がありますし、そもそも商流でいう下流に位置する仕事なので「自分の仕事=コスト」という認識でクライアントから見られるので価格競争にもなりやすく、年収的な伸び幅が期待できないからです。

この業界に転職するのであれば、末端職種で業界に潜り込み、そこから社内で経験を積んでマネジメント職に出世したり、あるいは転職によって上流に近い職種につくのがセオリー。その方は年収の大きな伸びも期待できるし、スキルや実績の蓄積、そして規模が大きい案件も扱えるようになりますからね。

業界でキャリアを積んでいけば、コンサルティング領域や大手事業会社系のWebマーケティング職への転職の可能性も広がってくるんで、まずは未経験で採用される末端職種への転職を勝ち取ることが大事ですよ。

 

未経験からWebマーケティング職を目指す人の転職活動の進め方

じゃあ具体的にどうやって転職活動を進めればいいのー?という話なんですが、これは「サポートが手厚い転職エージェントを積極的に活用すること」に尽きます。

Webマーケティング職での採用選考は広告系、コンサルティング系、事業会社系、制作系でそれぞれ評価されるポイントが異なりますし、相手企業がどういうポイントをより重視して応募者を評価するかっていう業界内の傾向をよく理解しておかないと、未経験から内定を勝ち取ることは難しいです。

相手の業種や採用傾向に合わせて職務経歴書には何を書くべきか、企業はどんな点を重点的に評価するか、相手企業がネガティブの評価するだろうポイントをどう対処するかなど、具体的な業界対策はやはり転職エージェントの担当者にアドバイスを貰うのが一番です。

エージェントを使うと研修制度や社内風土、転職後のキャリアプランといった求人票に見えない部分も担当者からアドバイスを貰えますし、過去の採用傾向とか面接での質問例などの面接対策、職務経歴書や自己PRなどの添削にも付き合って貰えますから、可能性を少しでも広げるためにも転職エージェントを積極的に使い倒して下さい。

ではこれより、私が実際にWebマーケティング系で転職エージェントを利用した時の印象をもとに、未経験からの転職に使えると思うエージェントを紹介していきます。

ちなみにこの記事では「未経験でのWebマーケティング転職」に絞ってるため、「Webマーケティングでおすすめの転職サイト/転職エージェント」で記載してるような業界出身者向けの転職エージェントの選び方とは全く違う内容になっていますので、ご注意ください。

 

未経験転職におすすめ!doda転職エージェント

doda転職エージェントサービス申込みページのスクリーンショット

>>

>> dodaエージェント【公式】

未経験からWebマーケティング系へ転職を目指すなら、まずはdodaに登録しましょう。ちなみに私が転職活動をしたとき6社の転職エージェントにお世話になりましたが、その中でもダントツで満足度が高かったのがここdodaです。

dodaは未経験者向けの広告代理店系、制作系の求人を多く持っていることに加えて、第二新卒や20代の未経験転職にもかなり積極的に支援するエージェントなので、求人、サポートともに満足できる可能性が高いと思います。

dodaの社員は皆さん明るくて前向き、しかも情熱的で人懐っこい雰囲気の方ばかりなので面談の雰囲気も和やかです。面談でも社員皆さんのヒアリング能力が非常に高く、業界内でもキャリアカウンセリングの質は突出して高いことで有名なので、「ここで面談を受けて良かった」とマジで思うと思います。

未経験でWebマーケティング系に転職するための基本的な業界情報はもちろんのこと、一人ひとりの状況に合わせた転職活動の方向性、進め方についてのアドバイスもかなり具体的に貰えるので、冗談抜きでキャリアカウンセリングだけでも受けておくと良いと思うぐらいdodaをオススメしたいです。

>>

>> dodaエージェント【公式】

面談拠点…

東京、札幌、仙台、横浜、名古屋、大阪、岡山、広島、福岡、電話面談

親身な個別対応に大満足!dodaを使ってみた感想

 

制作系や広告系求人が豊富!ワークポート

ワークポートの申し込みページのスクリーンショット

>>

>> ワークポート【公式】

広告代理店系、制作系求人、特に広告運用や営業、Web編集者、Webライターといった未経験からでも採用されやすい末端系のWebマーケティング求人は、ワークポートが一番多いです。

ここは大手企業の求人は少なく、むしろ知名度が低い中小規模の会社求人が多いので、未経験から転職を目指すのであればむしろこういったレベル感の求人を狙い撃ちする方が才能の可能性は広がると思います。ワークポート自体、未経験からの転職支援にも積極的ですし、研修制度が整っている企業紹介にも強いのでその点も安心かと。

ただワークポートはITエンジニア転職が専門なので、Webマーケティング系に強い担当者が全社的に少ないこと、職務経歴書の添削や個別添削も簡単すぎる印象があるので、個別対策はdodaで行い、求人はワークポートで探すという並行利用が効果的かなと思います。

>>

>> ワークポート【公式】

面談拠点…

東京、仙台、埼玉、五反田、横浜、名古屋、大阪、神戸、福岡、電話面談

ワークポートを使ってみた感想/IT・ゲーム業界志望の人と相性良し!

 

これら以外の転職エージェントについて

dodaとワークポート以外については、マイナビエージェントは東証一部上場クラスの超大手求人が多く、事業会社系のWebマーケティング求人を多く持っているのですが、当然、未経験から応募するにはハードルが高すぎるように思います。

パソナキャリアもコンサルティング、事業会社、広告代理店の求人が多いのですが、やはり経験者向けの大手求人が多いので未経験者が採用される可能性がある求人は少ない。JACリクルートメントも未経験で応募できる求人はほぼ持ってないです。

リクルートエージェントは(求人の質はともかく)制作系、広告系の求人を異常なレベルで保有しているものの、担当者の対応態度が悪すぎること、キャリアカウンセリングが超上から目線でキツイことを結構言われてしまうこと、そして未経験からの転職支援は徹底して消極的という特徴があるので、やはりオススメしにくい。

リクルートエージェントは求人数だけは多いので、doda、ワークポートでどうしてもお目当ての求人が見つからなかった場合に利用してみるのは良いかもしれません。ただ求人の数は多いですが質は結構イマイチなものが多いこと、そしてサポート面は期待しないほうが良いという前提は付きますが…。

>> リクルートエージェント【公式】

面談拠点…

東京、札幌、仙台、宇都宮、さいたま、千葉、立川、横浜、静岡、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、広島、福岡、電話面談

リクルートエージェントの評判と特徴/実際に使ってみた感想

 

まとめ

未経験からWebマーケティング転職を目指すためのポイントをまとめると、

  1. 未経験で採用されやすい職種を狙う
  2. 転職エージェントのサポートに頼る

この2点を強く意識してください。

そして親身な個別サポートが手厚い転職エージェントはdoda、求人が豊富なのはワークポートなので、この2社を同時利用して転職活動を進めると良いというのがWebマーケティング業界に身を置く私からのアドバイスです!

>>

>> dodaエージェント【公式】

>>

>> ワークポート【公式】

 

 

-Webマーケティング

Copyright© ワタシの転職エージェント , 2019 All Rights Reserved.