リクルートエージェントの評判と特徴/実際に使ってみた感想

リクルートキャリア株式会社の受付写真

リクルートエージェントはどんな特徴があるのか?

「実際に利用経験のある人間の声こそ信用できる!」という信念のもと、実際にリクルートエージェントを使った経験がある人の意見をもとに、実体験ベースでの評判について紹介します。

当記事は客観性は重視していません。

実際に利用経験がある人たちのリアルな感情や実際のやり取り、担当者との会話内容を元にした主観性の強い内容になっていますが、これも一つのリクルートエージェントの一面としてエージェント選びの参考になればと思います。

>> リクルートエージェント【公式】

リクルートエージェントの評判と特徴

リクルートエージェントの案内パンフレット2冊

リクルートエージェントは全国各地に膨大な求人を持つ日本最大手の総合型転職エージェントです。

保有求人数は業界内でも群を抜くレベルで、とにかく求人数の多さが何よりの強みです。他のエージェントや転職サイトでは求人が見つけにくい案件でも、リクルートエージェントに頼めば何らかの求人を出してもらえます。

私もネットで評判や口コミを参考にしてリクルートエージェントに登録した訳ですが、事前に目を通していた評判や口コミの内容と実際使ってみて感じた印象は全く違いました。

主観的な評価になりますが、実際にリクルートエージェントを利用してみた中で各項目を4段階での査定結果がコチラです。

※各項、S→A→B→Cの4段階評価

総合オススメ度 B
求人数 S
求人の質 C~A ※
求人紹介精度 C
企業の情報量 S
キャリア提案力 C
職務経歴書の添削 B
面接対策 B
担当者の親身さ C
スピード A
対象地域 全国
未経験/異業種転職 消極的
担当者の誘導 強い

※求人の質は粗悪なものから東証一部上場のシークレット求人まで多種多様。年収に応じて求人の質が上がっていきます。

面談拠点…東京、札幌、仙台、宇都宮、さいたま、千葉、立川、横浜、静岡、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、広島、福岡、電話面談

リクルートエージェントは自社利益に繋がる人材を徹底して優先するため、20代前半や第二新卒の人より20代後半~40代前半の即戦力での転職を率先支援する傾向が強く、特に年収600万以上のハイキャリア転職が重要支援分野になっています。

リクルートエージェントは求職者に親身に接することはなく、基本的に企業の採用支援を行う会社です。

あくまで「売上に繋がる人材かどうか」を面談で査定し、その基準を超えた人材のみを支援するビジネス色が非常に強い転職エージェントです。

紹介求人数は多いですが紹介精度が非常に低いことでも知られていて、規模はデカイが作業が大雑把ですので、「相談」や「きめ細かい対応」をお求めの方はリクルートエージェントを使うべきではありません。

高年収ゾーンであれば優秀な担当者がつくのでハイレベルなサポートも期待できますが、年収600万未満の一般層はそれ相応のレベルの担当者がつきますので、リクルートエージェントに求人数以外のことを多く望むべきではありません。

そのためリクルートエージェントをもし利用するのであれば

  • (応募を前提として)求人数を確保したい人
  • 20代後半~40代前半で即戦力としての転職に自信がある人
  • 年収600万以上の高年収で転職を目指す人
  • 転職を急いでいる人

これらに該当する人々で、とにかく転職の本気度が高い人でないとリクルートエージェントならではの恩恵は受けられないだろうと思います。

質はともかく「求人数の多さ」だけはピカイチなので、一つでも多くの求人数を確保したいという希望をお持ちであれば、リクルートエージェントは良い選択になるはずだと思います。

>> リクルートエージェント【公式】

 

リクルートエージェントの面談とその感想

リクルートエージェントの面談部屋の写真

ここからは私が実際にリクルートエージェントで面談を受けた時のやり取り、その時に抱いた私の感想や、そこで感じたリクルートエージェントの特徴について紹介していきます。

公式サイトからリクルートエージェントの転職支援サービスに登録をすると、後日、メールと電話で面談の日程調整の連絡が入ります。

面談は全国各地にあるオフィスか電話にて実施し、私は対面にて面談を実施しました。事前にキャリアシートを作成して担当者に送付します。

当日は受付で用件を伝えると小部屋に通され、担当者と対面し、面談がスタート。

私の時は30代の男性でルックスも非常によく、やや上から目線でハッキリとした物言いをしてくる方で、スマートで頭が切れるタイプの人でした。

当日の面談では

  • リクルートエージェントを登録した理由、目的
  • 過去の経歴について(高校~現在に至るまで)
  • 転職の理由
  • 希望する転職時期
  • 今の家庭環境(持ち家か賃貸か、独身か妻帯者か)
  • 転職の希望条件(業界、職種、勤務地、年収など)

などを確認し、一通り担当者が聞きたいことが出揃うと求人票を出しながらの紹介を受けるという流れです。

出してもらった求人に対して感想(あり、なしとその理由)、可能性がありそうな転職先や転職についてのコメント、注意したいポイント、交互の方針について整理し、面談は終了しました。

リクルートエージェントの面談では終始、

  • 本当に転職の意思があるか
  • 転職の緊急度はどのぐらいか
  • 実際に応募する気があるのか

を探る質問が多く、利用者を値踏み(査定)するような雰囲気で進められます。

リクルートエージェントでは面談後に「求職者の転職の本気度」を段階別で査定して会社に報告する仕組みがあるため、その査定が低ければその後の支援姿勢にも強く影響してきます。

リクルートエージェントを使って本気で転職するつもりなら、ここで「転職意思の強さ」、「緊急度の高さ」をアピールし、優先順位が高い人材であるという査定を担当者に下してもらうことが重要です。

私は「転職相談」をメインに話を聞きたかったのですが、担当者にとっては「優先順位が低い冷やかし人材」と映ったらしく、1時間~1時間30分を予定していた面談は約30分ほどで即終了となってしまいました。

面談終了後、応募したい求人があればマイページから手続きを行い、選考結果や面接の日程調整も電話やメール、マイページを経由して行うことになっています。

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保有求人数は業界内でも群を抜くレベル

リクルートエージェントの求人票の写真

リクルートエージェントの特徴は求人数です。1に求人数、2に求人数、3に求人数と言っていいぐらい、業界内では頭ひとつ分以上抜けているレベルで、求人数が多いです。

紹介される求人の質、希望条件の反映度については良し悪しありますが、例えば転職サイトや他社エージェントではなかなか求人が見つからない時でも、リクルートエージェントなら何かしらの希望求人を引っ張り出せます。

求人数確保に苦労する地方求人やUターン転職、実家から通える範囲で特定職種を希望している人など、とにかく求人数を多く確保することを目的に登録する人が多いのがリクルートエージェントです。

他のエージェントで思うような求人が見つからなかった人も、リクルートエージェントでは見つかったと喜ぶ人も多いので、一つでも多くの求人を確保したい方は利用価値があるエージェントだと思います。

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 利用体験者の声

20代女性 IT/ヘルプデスク

私は希望職種はヘルプデスク、年上を指導するのは避けたかったので、年齢層は低めがいいと伝えました。

年収は下がっても400万程度まで、通勤手当や住宅手当など基本的な福利厚生が整っている企業を希望し、30〜40件程度の求人票をいただき、そのうち1件応募し、1件内定でした。

マイナビエージェントでは全ての希望に合致する求人はなかったので、少しでも紹介してもらえたリクルートエージェントの方が良かったと感じました。

Web上で確認できる求人に関しても、更新スピードが早かったです。

 

マイページ内では自分で求人検索ができる

リクルートエージェントのパーソナルデスクトップの求人検索画面

面談で希望に叶う求人を出して貰えなかったとしても、マイページに付随している求人検索機能を使って自分で求人を探して応募することも出来ます。

非公開求人は担当者経由でしか紹介を受けられませんが、求人検索に掲載されている求人数だけでも膨大なので、転職サイト代わりに使うこともできるのがリクルートエージェントの便利なところです。

面談で紹介してもらった求人よりも自分で検索した求人のほうが魅力的なものが見つかったり、自分で探した求人から内定が出ることも珍しくないので、そういう意味でも沢山の求人数に触れられる点が魅力かなと思います。

 

大手企業の非公開求人やリクルートの独占求人もある

リクルートエージェントは年収600万以上のハイキャリア属性の人に向いていると記載しましたが、その理由は大手優良企業の非公開求人が多いため、業界最大手ならではの大手同士で結びつくネットワークの恩恵を受けやすいからです。

超大手企業への転職を現実的なレベルで検討できる可能性のある方(年収600万以上、もしくは転職市場で価値が高い人)は、リクルートエージェントで良質な求人紹介を受けられるでしょうし、他では出てこない非公開求人への推薦も受けられます。

もちろん東証一部上場クラスのトップ求人は誰でも気軽に応募できるものではありませんが、リクルートエージェントの厳しい基準をパスできるレベルの人であれば、ぜひ前向きに登録を検討したいところです。

このクラスでの転職希望者は転職市場での価値も高いため、リクルートエージェントの中でも実績を出して出世してきた、比較的優秀な担当者がつくことが多いため、一般層に比べれば丁寧なサポートを受けやすいというメリットもあります。

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 利用体験者の声

20代男性 通信機器/営業

大手企業や応募数が多い企業の情報に関しては異常といえるくらい保有しているという点が優れていると思いました。

最終面接時の面接官の役職、氏名、人数など事細かに教えてくれます。

応募が多い企業であれば内定までの面接回数・結果までに要する時間や面接時質問の傾向や面接官がどういう立場の方が同席するかなど詳しい情報を頂き、書類添削も応募する求人に合わせて添削して頂きました。

最終的にはdoda経由で内定しましたが、dodaは面接後カウンセラーのアフターフォローが手厚い反面、企業の情報が全般的にリクルートエージェントと比較して薄かった気がします。

しかし、中小企業や応募が少ない企業の対策はすべて同じ対策で基本的な内容ばかりでした。

主に大手企業や知名度が高く応募の多い企業に関しての情報はいろいろと教えてくれましたが、中小企業や創業間もない企業、応募の少ない企業に関しては履歴がないことを理由に詳しい情報を知ることは出来ませんでした。

 

リクルートエージェントは業界1の利益主義

実際に面談を受けて強く感じたリクルートエージェントの特徴が、「自社利益に繋がる人材を徹底して優先する姿勢」です。

リクルートエージェントの担当者は個人ノルマがキツイことで有名で、限られた時間の中で数字を作るために「1円でも高く、1日でも早く数字になる人材かどうか」にとてもこだわります。

リクルートエージェントは転職支援期間が登録後3ヶ月までと決まってるので、その期間内に高く売れる見込みがある人材を選別して優先し、そうでない人には本気のサポートは行いません。

このような厳しいノルマを課せられた担当者が多いので、はっきり言ってリクルートエージェントの面談で「転職相談」をするのはお門違いです。

私のように「どんな求人があるかを見て転職するかどうか考えたい」というレベルでは「見込みなし」の無慈悲な査定が下って門前払いされるだけ。

面談では素っ気なく対応されてしまうことを予め覚悟しておくべきです。

以上の特徴から、リクルートエージェントを利用するのであれば、応募する意思がしっかりとあることを前提に

  • 求人数を確保したい
  • 即戦力としての転職に自信がある
  • 年収600万以上での転職の可能性がある
  • 経歴が綺麗で転職市場での価値が高い

このような条件に合致する人(つまりリクルートエージェントにとって優先順位が高い人材の条件に入る人)であれば、満足度の高い転職支援を受けることができるのではないか?と思います!

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リクルートエージェントの悪い評判について

ここからはリクルートエージェントを実際に利用した上で感じたネガティブな面について解説していきます。

ネット上にはリクルートエージェントの悪い評判も沢山あり、例えば

  • 求人の質が悪い
  • 求人の紹介精度が悪い
  • 担当者の誘導が激しい
  • 担当者の態度がドライで横柄
  • 連絡が遅い

といったものがあるのですが、私自身もこのような印象を持ちましたし、リクルートエージェント利用体験者から集めた詳細アンケートにも同じような回答は山のようにありました。

リクルートエージェントは基本的に求職者よりも企業を大切にする会社なので、求職者に対して親身にサポートすることはありません。

社員の担当人数が多いので連絡も遅く、上から目線な物の言い方にカチンとくることもあります。

求人数が多い分、希望条件に照らし合わせた選別の仕方が重要なのですが、その作業が異常なレベルで大雑把なため、数は多いが質が悪く、出された求人は希望条件を全く見満たさないものばかり、という話も珍しくないのがリクルートエージェントです。

目先の利益になるかどうかが彼らの最重要事項なので、求職者の将来を考えたキャリア相談も大雑把ですし、基本的に彼らは「受かる可能性が高い企業」を紹介しますので、きめ細かい求人紹介やサポートも期待しない方が良いです。

こういったリクルートエージェントの悪い評判について、実際の体験談や口コミを引用しながら詳しく解説していきます。

 

自社利益に繋がらない利用者には冷たい

リクルートエージェントのパンフレットに記載されているロゴ

リクルートエージェントは「自社利益に繋がる利用者を徹底して優先する」と書きましたが、「自社利益に繋がらない人材」には徹底して冷たい対応を取ることで知られています。

他のエージェントでは「売り込みが難しい人材であっても、それに適する求人や企業を紹介しよう」というポジティブな姿勢を少なからず見せてくれましたが、リクルートエージェントは「この人は難しい」と判断すればそれ以上、関与してきません。

彼らからすると手間ひまかけた人材が売上0になるのが一番キツイので、「他のエージェントをメインで利用している」と漏らした瞬間、連絡がパタッと来なくなることもリクルートエージェントでは普通にあります。

リクルートエージェントが得意なのは70~80%程度の高い完成度の人材を企業に売り込むことであって、現状は30~40%の完成度だけど自分たちで磨いて80%まで市場価値を高めて高年収で転職させるスタイルは好みません。

リクルートエージェントは来る者は拒まず、現実を突きつけ去るものも追わない。

それがリクルートエージェントです。

 利用体験者の声

20代男性 建築関係/営業

登録当初はほぼ毎日カウンセラーおよびリクルートエージェントからからメール連絡がきて求人を斡旋されましたが、他エージェントを利用する旨とそちらに力を入れていることを伝えたら連絡が来ないようになりました。

リクルートエージェントは来るものは拒まず、去る者は追わずというスタイルなのかなと感じました。

 

未経験や異業種への転職は一貫して消極的

リクルートエージェントでは未経験や異業種への転職には消極的です。なぜなら、異業種に転職されると自分たちの利益が減るからです。

転職エージェントは転職成立時に転職者の年収の3割程度の手数料を企業に支払ってもらうことで利益を上げています。

異業種に転職すると転職先で年収が下がるのが普通なので、そうなるとリクルートが貰う成功報酬も減ってしまいます。

もちろん20代の求職者が異業種を希望すれば、表向きには対応しますよ。

しかし「異業種はおすすめしない、経験のある職種での転職の方が良い」という基本スタンスは崩しませんので、おそらく既存スキルを活かす転職が第一優先というスタンスであることに違いはありません。

コミュニケーション能力が優秀な接客業出身の場合、例えば20代女性でアパレルの背客業とか、旅行会社のカウンター業務だと異業種にみ売り込みやすいため、リクルートエージェントでも割と前向きだったという評判はありますが、それもあくまで限定的です。

以上のことから、もし異業種や未経験職種での転職を前向きに検討するのであれば、キャリア提案力が高いマイナビエージェントdodaを利用する方が異業種への転職可能性はグンと広がるのは確実か思います。

年齢にもよりますが、マイナビエージェントとdodaなら異業種転職にもかなり積極的です。

自分のスキルや適性を活かした求人紹介、今後のキャリアッププランの提示も得意なので、両エージェントなら幅広い転職先を検討出来ると思いますよ。

マイナビエージェントの受付写真

20代後半~30代のキャリアップに最適!マイナビエージェントを使ってみた感想

2019年2月6日
doda(パーソルキャリア)が入っているビルのオフィス案内版にある「PERSOL CAREER CO.,LTD」の紹介部分の写真

親身な個別対応に大満足!dodaを使ってみた感想を2万3千字で熱く語るよ

2019年2月6日

 利用体験者の声  20代男性 システムエンジニア

同じ職種で未経験の業界であればキャリアアップも意外と簡単に出来るけれど、全く未経験の職種はゼロスタートになるので転職の難易度や給与面でも現職から下がることは必至、という回答をもらいました。

私もシステムエンジニアから可能であれば人事や総務などを経験したく転職を希望しましたが、担当者にはかなり難しいと言われ、同職種での転職を勧められました。

20代とはいえ営業などと違い未経験OKなところが少なく、もし入社出来たとしてもゼロスタートになるので年収は下がるという理由です。

確かに説明は最もなことばかりで私も納得はしましたが、もう少しアドバイスなり頑張ってみようという姿勢をみせてほしかったです。

 利用体験者の声

20代女性 旅行会社接客

リクルートエージェントで「未経験の職種に行くなら、1度未経験歓迎のところに転職し、経験を積んでからもう1度大手に転職するのもあり」という話はありました。

「社会人3~4年目、まだ若いから未経験でもチャレンジできる!」と励ましていただいたことが印象に残っています。私の経験の中から「これをアピールしていけば未経験でもやる気を伝えられる」などと教えて頂きました。

ただし「接客が嫌」と言っているのに「経験が活かせる」と言ってカウンター接客を行う企業を勧めてきたり、「人と話すなら弊社のキャリアアドバイザーはどうですか」と言ってアドバイザーを勧めてきたりしたことがありました。

アドバイザーは勧めるというマニュアルになっているのかな、仕方ないのかな、と思いましたが、接客業を何度も勧められたときは少し嫌な気分になりました。

リクルートエージェントは異業種への転職を応援してくれている印象でしたが、あくまで同業種も考えつつ未経験のところも見つつ…という慎重派だったと思います。

 

面談では経歴でまず査定、一貫性のない職歴は大嫌い

履歴書とリクルートエージェントのパンフレットの写真

リクルートエージェントは他のエージェント以上に「経歴重視」の思考がとても強いです。

特に

  • 転職回数
  • 一貫性のない職歴
  • 空白期間
  • 早期離職
  • 中退・留年
  • ネガティブな転職理由

にはすごく敏感です。

組織で働くための素質があるかどうかを過去の経歴で判別し、その素質がある人材はリクルートエージェントにとって価値ある人材、素質がない人材はリクルートエージェントにとっては何の価値もない人材となります。

面談でその人の経歴を振り返り、「見込みなし」という判断が下れば形だけの求人紹介だけして「ハイ、サヨナラ」です。

私は過去の経歴が綺麗ではなく不安があるので相談したいと思って面談に挑んだものの、その経歴について話し始めた途端あからさまに担当者の顔色が変わり、1時間~1時間半ほどを予定していた面談は30分で終了してしまいました。

私が1時間以上かけてオフィスに赴いても、リクルートエージェントにとって「価値がない人材」と判断すれば、面談も支援もそっけなく終わらせる、それがリクルートエージェントです。

とにかく、リクルートエージェントはゲテモノが嫌いです。

組織で働くためのベースとなる職歴がない人材に注力しても時間の無駄という感覚なので、経歴に自信がない人、職歴に不安がある方にはオススメしないですね。

 利用体験者の声

20代男性 イベント企画

リクルートエージェントの担当者は物事をはっきりいう人だなという印象でした。

社会人経験も3年もなく厳しいことなど、さらに求人数も少ないという話をしました。率直な意見を言ってもらえ、現実を早い段階で知ることができたので、良かったなと感じます。

「本当は社会人経験3年を積んでから転職する」というアドバイスが印象に残っています。

求人を見ると経験が必須になっている企業が多かったので、3年というキーワードは自分自身が考えている以上に重要なんだなと感じました。

 

求人の質はブラック求人から大手企業までバラバラ

リクルートエージェントは「質より量」を優先するので、1人あたりの紹介求人は約20~30件、多い人ですと50~60件の紹介を受けることがあります。

基本的に想定年収が高くなるに連れて企業の質が高くなり、想定年収が低いほどブラック求人の割合が増えますが、粗悪な企業求人が交じる割合は他のエージェントより明らかに高いです。

実際リクルートエージェントで出された求人をカイシャの評判、転職会議、Vorkersなどの口コミサイトで確認してみても、やはり他社エージェントに比べて低評価の企業が交じる割合が明らかに高いことは否定できません。

もともとリクルートエージェントで持ってる求人自体、求人の質は底辺レベルから国内最高峰レベルまでバラバラなので、いい求人は探せば沢山あるはずなんです。

しかしリクルートエージェントの場合、求人の質よりも紹介の仕方に大きな問題があります。

リクルートエージェントでは求人の選別作業が大雑把なので、面談では入念にヒアリングをやるくせに、いざ求人を紹介してもらうと希望条件が全く反映されていない求人を大量に出してきます。(しかも平気な顔して)

紹介求人のマッチング精度の低さは他のエージェントと比較しても突出していて、「数は多いが作業が大雑把」というのがリクルートエージェントのもっぱらの評判です。

だからリクルートエージェントの持ってる求人の質が悪いというより、紹介精度があまりに悪すぎて、出された求人の質に不満を持つ方が非常に多くなっている訳です。

 利用体験者の声

30代男性 広告営業

求人内容に情報収集会社とありマーケティング会社なのかと思っていましたが、しっかり調べると個人の電話番号などを売買している会社でした。

利用の際は注意深く、視野を広く持ち続けることが大切ではないかと思います。

 利用体験者の声

20代男性 広告営業

自分の求める求人とはなかなか違うなと感じました。

募集要項の時点で該当しないものもあったので、紹介していただいた求人に対して期待することはほとんどなかったです。求人の内容が求めるレベルでなかったことに不満を感じました。

口コミサイトの転職会議でも確認しましたが、労働時間のマイナスイメージ口コミなども多く評判があまり良くない企業が多かったと思います。

 利用体験者の声

20代男性 人材系/制作業務

聞いたことがなくて、調べたらあまり評判も良くない企業が多く、求人の質はいいとはいえませんでした。

待遇・条件面において確認したところ、残業代がきちんと支払われない、残業が当たり前の風潮、ワンマン社長のトップダウン構造など、あまり良くない評判が散見される中小企業が多かったです。

ブラック企業には入社したくなかったので、応募をしませんでした。

 利用体験者の声

20代女性 ヘルプデスク

どのような条件でも紹介できる求人は必ずあるというスタンスで、自信があるのだなという印象を受けました。

マイナビエージェントでは、条件が厳しいと紹介できないため条件を緩くするよう求められましたが、リクルートエージェントではそのようなことはありませんでした。

ただし、渡される求人票には条件に合わないものも複数あったため、作業は大雑把だという印象でした。

 

紹介求人の精度は大雑把…他社に比べて不満を持つ人が多い

リクルートエージェントで出された求人票の束

リクルートエージェントでは大量の求人が出てくるので、選別作業にも時間がかかります。しかも自分の希望条件の反映度が非常に低いので、一つ一つ選別していったら応募したい会社が0だったってことも普通にあります。

私が実際に紹介された求人も「職務経歴書に記載したキーワードで検索して引っかかった求人」を適当に出しただけの印象があり、「面談であれだけ細かく聞いてきたのに、求人紹介には全然反映されてないじゃん…」っていうのが最初に求人を見たときの感想でした。

出された求人の質も不満でしたが、大量に出された一つ一つ求人票を吟味し、会社のホームページをみて、口コミサイトでの評価を確認して求人を選別していく作業にも骨が折れましたので、働きながらで時間を確保できない人は選別作業が大きな負担になる点を覚悟しておいた方がよでしょう。

実際にリクルートエージェントを利用した経験がある方の協力を得て1人1万文字以上の詳細アンケートを実施しましたが、その中には「求人の質や紹介精度の低さ」に不満を持つコメントが以下、ズラリと並んだのには驚きました。

求人紹介の制度が高いのはdodaなので、自分の価値観や企業風土も踏まえた決め細かい求人紹介を受けたい場合はdodaの利用を検討されるのが良いように思います。

doda(パーソルキャリア)が入っているビルのオフィス案内版にある「PERSOL CAREER CO.,LTD」の紹介部分の写真

親身な個別対応に大満足!dodaを使ってみた感想を2万3千字で熱く語るよ

2019年2月6日

 利用体験者の声

30代男性 WEBディレクター

ウェブ系の職種を希望し、ディレクターや編集職を希望しました。面談ではデザインやコード入力は専門外のため対応できないことを説明し、そういったスキルが不要な求人を希望しました。

そこで紹介された求人に応募し、いざ面接を受けてみると、面接官からデザイン能力が必須であることを突然説明されました。

事情を説明すると面接官も苦笑いしていましたが、企業側も私も時間を取って面接を受けている訳で、あれだけ念を押ししたのも関わらずこのような無責任かつ低レベルな求人を紹介されたのには、大変失望しました。

 利用体験者の声

30代女性 コールセンター

紹介される求人の数が非常に多く、初めての相談で30〜40件程度印刷して渡してくる状況で、中には希望条件に合わない求人も多くありました。

転職先企業の幅を広げることが目的だったのかもしれませんが、自身も仕事をしている中でそれだけの求人を詳細まで確認するのは非常に負担が大きかったです。

まずは希望にあった求人を提示していただき、そこで良いのがなければ広げて行くという流れの方が進めやすかったと思います。

面談時に申し出た希望条件とは合わない求人が多くあり、親身になってヒアリングして頂いた印象でしたが、求人を絞る部分では手を抜いているように感じました。

求人の紹介数は多いのですが、利用者が必須条件として挙げている条件を満たさない求人も紹介された点は不満でした。

軽く目を通し、3割くらいは年収が届いておらず切り捨てたと思います。

マイナビエージェントは利用者が希望する条件をヒアリングし、当てはまるものを優先して提示してくれる雰囲気がありましたが、リクルートエージェントは質より数で勝負という印象です。

求人票の取捨選択でかなりの時間を費やしましたので、時間をとってカウンセリングを受けているのだし、その時に話した条件を大事にしてほしいと思いました。

 利用体験者の声

20代男性 通信/広報

正直魅力的な求人を全然紹介してもらえず、自分が知らない企業のことを知るきっかけ程度には利用していましたが、リクルートエージェントを利用して就職先を決めようとは思っていませんでした。

ネットで調べるとブラック企業と評判の企業が多かったり、紹介される企業数がとにかく多く、数打てば当たるからとりあえず送っておこうという感じが伝わって来たので、いい印象を持っていませんでした。

元々興味のある業種の企業、具体的な企業がない場合は、使わない方がいいと思います。

キャリアカウンセラーとの相性や、こちらがあまり情報提供しなかったことも原因にあるとは思いますが、とにかく質より量でたくさんの企業をどんどん提案される距離感も苦手でした。

type転職エージェントで選考が進み始めたこともあり、徐々に連絡を取るのも億劫になってしまい、最終的に転職活動の途中でサービスの利用を辞めてしまいました。

 

きめ細かい求人紹介やキャリア提案は期待できない

リクルートエージェントでは条件を細かく絞らず、大枠で引っかかる求人をドサッと出して、「応募したい求人があればその都度教えてね」っていう放置スタイルの紹介しかしません。

そのためリクルートエージェントは自分独自のきめ細かい求人紹介は一切期待できず、可能性のあるものを大量に出してもらって、その中から自分で気になるものを選んで応募していくという主体性が求められます。

紹介した求人の中に応募したいものがなければ、ダメな理由を説明して、再度ドサッと出してもらうっていう作業の繰り返しになるのですが、何回もやり直さないと条件マッチの精度も上がってこないです。

高精度な求人紹介や、丁寧なキャリア提案を軸にしたきめ細かいサポートをお求めであれば、リクルートエージェントではなくdodaマイナビエージェントの方が希望に叶いやすいかなと思います。

個人的に求人紹介の精度が最も高いと感じたのはdodaで、ここは丁寧なヒアリングを基礎に、利用者の希望、性格や価値観、企業風土や職種の特性を担当者が上手く噛み合わせながらその人の為のオンリーワンな求人紹介をします。

リクルートエージェントはとにかく「質より量」です。

>> リクルートエージェント【公式】

 

 利用体験者の声

30代男性 IT/エンジニア

紹介求人は、質よりも数で勝負です。

ヒアリングはあくまでも条件をピックアップするだけの作業で、利用者が何を最優先とするかまでは考えていないようでした。数多くの求人を紹介し、利用者側で取捨選択させるスタンスです。

紹介してくれる求人数が多いということはすなわち、自身でどこに応募するか考えなくてはならないということです。リクルートエージェント は「あなたにはこの企業が向いていますよ」という紹介の仕方はしてくれません。

そのため、転職活動にかける時間が必要になります。企業に関する情報収集も簡単ではないので、そこを怠ると入社後にブラック企業だと判明することもあると思います。

リクルートエージェントでの転職は賭けに近いと思うので、所帯を持っている方はもっと親身になって考えてくれるエージェントの方がいいと思いました。

 利用体験者の声

20代男性 通信機器/営業

求人の質は悪いです。私の様にあいまいな条件での転職の場合、カウンセラーとよく擦り合わせしなれば質の悪いものしか紹介してくれません。

利用していて、同業種のキャリアアップや就職条件がかなり明確で細かく決まっている方でないと利用が難しいと感じました。

また、ほとんどの求人に対してなぜこの求人を紹介してくれたのだろうと思いました。

都度カウンセラーに質問しましたが、的外れであったりよく見ると条件とはかけ離れた内容のものが半数でした。

 利用体験者の声  20代女性 旅行会社接客

名前をよく聞く大企業も、あまり知られていない優良企業も紹介して頂き、求人の質は高かったと思います。

大手企業の非公開求人が多く、エージェントを使うメリットはこういうところにあるのだな、と思いました。

希望に沿ったもの+希望とは少し違うが、私の得意分野を活かせそうなものを紹介してくださりましたが、嫌だと伝えていた接客業がいくつか含まれていて、マッチング精度はそこまで高くなかったかもしれません。

ただ接客業への転職は絶対にないと強く言うと、段々と勧められなくなっていきました。

 

第二新卒の評判もイマイチ…早期離職にも厳しい

リクルートエージェントは第二新卒の支援も行いますが、積極的な支援対象ではありません。

彼らは転職市場で高く売れる人材を好むので、新卒3年以内の離職、入社1年以内の早期離職といった市場価値を下げる要因を持っている人を優先的に支援することはありません(転職を急いでいれば別ですが)。

リクルートキャリア出身の方が執筆した転職本には、「1年以内の早期離職はいかなる理由あろうと絶対にやめるべき」「同じ会社で3年働くのは大切」といった”古くからある価値観”が必ず書かれていますので、そのような経歴上の常識をものすごく重視する社風なのだと思います。

またリクルートエージェントではキャリア提案や求人紹介の精度が低く、未経験職種への転職も消極的なことも、第二新卒でオススメしない理由です。

書類添削の評判も業界内でイマイチですし、少しでも自分の良さを引き出し、自分の魅力をいかにアピールするかに苦労している人が多い中、いろんな業界の可能性を広めたいであろう第二新卒ではリクルートエージェントは明らかに不向きです。

リクルートエージェントでは「3年以内の転職がいかに厳しいか」をドストレートに言ってきますが、dodaやマイナビエージェントのような寄り添い型の転職エージェントなら「1年で辞める人や第二新卒で転職する人なんて山ほどいるから大丈夫ですよ」というスタンスで勇気づけてくれます。

第二新卒や初めての転職で不安だらけ…という方は、質より量で大雑把なリクルートエージェントより、きめ細かく一人ひとりを大切に扱うdodaやマイナビエージェントの方が満足度は高いんじゃないかなと思います。

マイナビエージェントの受付写真

20代後半~30代のキャリアップに最適!マイナビエージェントを使ってみた感想

2019年2月6日
doda(パーソルキャリア)が入っているビルのオフィス案内版にある「PERSOL CAREER CO.,LTD」の紹介部分の写真

親身な個別対応に大満足!dodaを使ってみた感想を2万3千字で熱く語るよ

2019年2月6日

 

担当者都合の強引な誘導も多い

リクルートエージェントでは担当者都合の誘導や喰い下がりが強い点でも有名です。

求人を出した後は「あまり興味がない企業であっても、練習のつもりでとりあえず応募してください」と言われます。その後で面接辞退を申し出ても嫌な顔をされて、面接は受けるよう担当者も食い下がってきます。

相手の言い分は「自分から応募しておいて辞退というのは相手にも失礼」で、「辞退されると企業から怒られる」というのが理由らしいのですが、どちらにせよ転職活動のペースや自分の意思は尊重してくれる担当者じゃないと本当に疲れます。

とりあえず応募を急かし、応募を渋れば「見込みなし」の査定が下るので調節が難しいですが、リクルートエージェントメインで利用するなら、多少興味がない求人であっても応募せざるを得ない事情を把握しておきましょう。

もちろんリクルートエージェントの担当者が全員が強引な誘導をする訳ではありませんが、「強引な誘導や食い下がり」を経験した人は、その多くがリクルートエージェントで体験したと報告していることも伝えておきたい点です。

 利用体験者の声

20代男性 建築関係/営業

応募から面接・面接後のアンケートなどサイトおよびカウンセラーの利用の流れを一貫して把握するために「とりあえず応募してください」と言われたのが印象的でした。

正直希望にそぐわない内容での求人でしたが、流れを一貫して把握するという部分に関しては的確だったと思われます。

しかし応募者の質を上げるためにカウンセラーが誘導する場面がありその件について衝突したことが多々あります。

カウンセラーもノルマがあり大変かと思いますが、他エージェントと比べこちらの希望しない求人への強引な誘導は非常に気になりました。

結局、担当するカウンセラーの力量次第な部分があり当たり外れが存在すると感じました。

 利用体験者の声

20代男性 広告営業

リクルートエージェントは利用から3ヶ月で転職してもらい、それ以降は利用終了となるという話はイラッときた訳ではありませんが、期限が決まっていおり、長い期間をかけて転職活動が出来ないことはショックでした。

3ヶ月が利用期限はリクルートエージェントだけなのでしょうか。利用後も結構な強引さあるという印象に変わりました。

 利用体験者の声

20代男性 システムエンジニア

早く転職させたいというスタンスは感じました。

私は内定を辞退したこともありますが、企業側の担当者からこちらの意向は無視したような連絡があり、現在選考中のものよりいかにその会社が優れているのか、本当に辞退しても良いのかなど、正直こちらの都合をお構いなしに連絡をしてきたな、とあまり良い気分になりませんでした。

数を捌かないといけないので1人の転職活動期間を短くしたいのかもしれませんが、もう少し求職者のマッチ度や満足度を考えたスタンスを取ってほしいなと思います。

 

担当者は求職者に対等以上の目線で接し、親身さは皆無

リクルートエージェントのパンフレットに記載されている利害関係者を示すビジネスモデルの図解写真

リクルートエージェントは転職希望者より企業を大切にします。

転職エージェントは企業と求職者の間に立って双方を結びつけるのが役割ですが、リクルートエージェントは企業の採用支援を代行しているイメージで、企業が求める人材の選別を自社で行い、見込みのある人材を選考に推薦し、採用が決まればその対価として手数料を貰う、と言う方が事業実態に近いです。

dodaやマイナビエージェントは求職者に近い立ち位置で「一緒に頑張りましょう!」という接し方をしますが、リクルートエージェントは「自分たちは大手なので、転職希望者は勝手にやってくる」というスタンスです。

求職者に媚びを売ることもしません。

リクルートエージェントはあくまで「自社利益に繋がる可能性の高い転職」をサポートするので、

  • 無理なものは無理
  • 出来ないことは出来ない
  • 可能性がないことは可能性がない

と冷酷でもハッキリと突きつけてきます。

その点でも、リクルートエージェントは横柄だとか、冷たい、上から目線といった評判に繋がっているのも事実です。

>> リクルートエージェント【公式】

 

 利用体験者の声

30代男性 人材/社内情報システム

リクルートエージェントは1人の担当者が多くの求職者を抱えているせいか面談後は主担当ではなく副担当の方ばかりが連絡をしてきたり、すぐに連絡が付かなかったりしました。

他社も同じような状況だと思いますが、面談時に話してくれた主担当には中々連絡が付かず、副担当と話しても折り返しの連絡になってしまい解決しないことも多いので、もう少し1人としっかり向き合って対応してくれると良いなと不満に感じました。

もちろん担当者が私以外にも多くの求職者を同時に抱えていることは日常的なやり取りですぐに気付きましたし、100%全力で私だけをサポートしてくれてはいないので大満足には決していかない会社という印象もあります。

 利用体験者の声

30代女性 文具メーカー営業

企業面接後、入社意欲が高ければアドバイザーから企業へ「入社意欲が高い候補者です」と伝えてくれ採用の後押しになると聞いていました。

面接を受けた後、すごく入社したい企業だったのでその旨を伝えましたがアドバイザーからの連絡はなく、合否の連絡もこちらが請求するまで来ませんでした。

「他の方に採用が決まり、募集を締め切ったようです」と返事がくるのみで、不採用は仕方ないにしても、担当なら合否を気にしてくれてもいいのではないか?と疑問に思いました。面接のフィードバックもなかったです。

電話やメール連絡もなく、アドバイザーのサポートはほとんどないと言ってよいと思います。

リクルートエージェントは他にない求人が多数あることと、紹介求人以外の自分で検索した求人も応募できることが強みでサポートは不要、というスタンスで活用するのはよいと思います。

職務経歴書も途中で更新したのに全然気付かずそのまま企業に提出されてました。ほとんど見てないと思います。

 

担当者は大手特有の横柄さがあり、情け容赦がない

リクルートエージェントの面談部屋の写真

リクルートエージェントには大手特有の横柄さが見受けられることがあり、言葉遣いは丁寧でも表現はストレートです。

「自分たちの常識=業界の常識=世間の常識」として論理飛躍しているところがあり、例えば私は「大手企業よりも規模が小さく若いベンチャー系の求人」を希望して面談に挑んだのですが、私の経歴を一通り確認し終えた段階で

「まず、あなたに大手は絶対に無理です」

とズドンと言われてビックリしました。その後に求人を出してきた時も、

「うーん、これぐらいの企業しかないですねぇ」

と、社員数が少ない会社を紹介して貰ったのですが、私の一生に関わる転職について「これぐらい」という言葉を使ったのにはかなりカチンときました。

顧客でもある企業に対しても規模が小さい会社を「これぐらい」っていう格下を扱うかのような姿勢を見せられると、そのような人間を信用しようとは思えません。

ちなみに私は大手志望であることなど一言も述べておらず、ベンチャー希望であることの確認すらしていない段階から無慈悲は宣告を受けたので、おそらく担当者の中では「大手に転職するのが正義、規模の小さい会社は格下」という固定観念が強いのだと思います。

また経歴の部分についても「おそらく他のエージェントでも言われたと思うんですが」と厳し目のコメントを貰ったのですが、他のエージェントで同じような指摘を受けたことは全く無く、むしろ不安を軽減するような前向きなコメントを貰えることの方が多かったです。

以上のやりとりから、リクルートエージェントには「自分たちは大手」というプライド(驕り)が論理飛躍に繋がっている点が多々あり、自分たちの価値基準に合わないとキツイ現実を突きつける情け容赦のない姿勢が「横柄で冷たい」という悪い評判に繋がっているのかなと思います。

私は1時間~1時間半を予定していた面談はたった30分で即終了し、面談終わりは「また良さそうな求人があれば紹介しますね」と言われましたが、「もう連絡はないな」というのもすぐ分かりました。

利益に繋がらない人間には関わらない。そういう意味でリクルートエージェントは非常に冷酷で、情け容赦がないです。

 利用体験者の声

20代男性 編集ライター職

リクルートエージェントでは、利用開始の前に「キャリアインタビュアー」という役職の人と面談するのですが、そのインタビュアー男性が、こちらが話をしている最中に貧乏ゆすりをするなど態度が悪く、「真剣に聞いてもらえていないのでは」と不快な思いをしました。

 

リクルートエージェントの面談は半分面接

リクルートエージェントの面談では求職者の人柄を掴むためのヒアリングではなく、その人の市場価値と転職意思を査定する、面接に近い雰囲気で進められます。

自分の返答に対して一つ一つ値踏みされる雰囲気があって、今まで経験した面談の中で最も緊張感が高かったのを覚えています。

例えば「新卒時の就職活動の軸をさきほど伺いましたが、複数の選択肢がある中で、最後になぜこの会社を選ばれたのですか?」という質問に対して、

表向きな理由を述べた後、正直にその当時の背景を話そうと思って「面接では言えないのですが、本音を言うとここ以外に内定が出なかったんですよ」というと、「いや、そういうことを聞いてるんじゃねぇよ」と言わんばかりに露骨な苦笑いをされてしまいました。。

dodaで同じことを言うと「あ~確かにリーマンショックのあとの厳しい時期でしたもんね」とまずは共感を示してくれて、その後の建前の理由もスムーズに話せたのですが、リクルートエージェントではそのような柔らかい雰囲気は皆無です。

なんかリクルートエージェントの面談って、終始気が抜けないんですよね。

「同じような仕事をされている方は沢山いますが、彼らとご自身との違いはなんですか?」といった質問も、「結論から話していない」とか「自分の考えがまとまってない」という評価を下していることが相手の表情から見て取れましたし、面談中は終始値踏みされている感じが消えませんでした。

自分の経歴で自信がない部分を正直に話しても、「うーん…」落胆したリアクションを露骨に見せられるんで、「あ、ここでは弱みは見せないほうがいいのか」という防衛本能が一気に働いたのを鮮明に覚えています。

面談中に退職理由を正直に話しても「まぁ組織で働いていると色んな人がいますから、こういう理由で退職されてしまうと厳しいかなと思います」というようなこともズバズバ言ってきます。

リクルートの担当者はあくまで企業目線で面談を実施しているので、面談時点でもある程度完成された返答をしないといけませんし、むやみに弱みを見せると評価を下げるだけなのかな、と思います。

このような面談はプラスに見れば「余計な夢を見させず、理想と現実のギャップを埋めるためのカウンセリング」と言えるかもしれませんが、自分の経歴やスキルに自信がなく転職自体を不安に思っている人からすると「半泣き、涙目になるカウンセリング」になる可能性も高いので、やはり気軽に申し込むべきではないなと痛感しました。

転職の本気度が低く事前準備が整わない状態でリクルートエージェントの面談に挑むと私のように大火傷してしまうので、皆さんもぜひ気をつけましょう!

 

リクルートエージェントに向く人、向かない人(まとめ)

長々とリクルートエージェントの評判や印象について記載してきましたが、ここでまとめです。

繰り返しになりますが、リクルートエージェントと相性が良いのは

  • 転職を急いでいる人
  • (応募を前提に)求人を沢山出して欲しい人
  • 20代後半~40代前半で即戦力転職のポテンシャルがある
  • 年収600万以上のハイキャリア転職を目指している人

このような方です。逆に、

  • 親身なサポートをして欲しい
  • きめ細かい対応を求める
  • 未経験や異業種にチャレンジしたい
  • 年収やスキルに自信がない
  • 職務経歴書の書き方を丁寧に教えて欲しい
  • 自分に合う業界や仕事の提案を受けたい
  • 自分に合った求人紹介を受けたい

このような方はリクルートエージェントを使うべきではありません。

親身で丁寧なサポートをお求めであればマイナビエージェントdodaを素直に利用しましょう。

以上の特徴を踏まえて、リクルートエージェントを使ってみたい!という覚悟ができた方は、下記リンク先より支援サービスをぜひお申し込みください。

転職を希望する皆様の健闘を祈ります!

>> リクルートエージェント【公式】